当たっていても言い逃げは困ります。

2014-08-04

うら若き乙女だった20歳代前半、ある女性向け雑誌の占いコーナーを愛読していました。よく当たることが多かったこともあり、毎号楽しみにしていました。

ある号で、自分の星座は恋愛運絶好調、特にイニシャルがNやOの異性とは相性抜群、積極的にアタックして大正解と、珍しく威勢の良いお言葉が。

時あたかも出会った男性に一目ぼれし、本能と理性の間で揺れ動き、進むか退くか悩みに悩んでいた時期。しかも相手のイニシャルはまさにNとO。

なにこれ、運命?

なにこれ、運命?と一瞬恐怖さえ感じましたが、信じていいのね?信じるわよっ、とばかりに突き進みました。幸いなことに成就し、あの占いのおかげと浮かれていたのもつかの間、その男性との関係は徐々に悪化……。

不安にさいなまれ、藁をもつかみたい心境の時に、かつて私の背中を押したあの占いが載っていた雑誌がまさかの廃刊に。

言いっぱなしで放置プレイなんて、そりゃないよ、もっとアドバイスしてよっと思いましたが、雑誌の運営まで左右できるはずもなく、予告通りあえなく廃刊。

さらに相手の男性とも別れることに

さらに相手の男性とも別れることになり、まさに泣きっ面に蜂でした。あの時占いなんて信じなければ良かった、と悔やんでも悔やみきれず、立ち直るまでに何年もかかりました。

今では、例え占いがあったとしても、選んだのは自分なのだと納得し、良くも悪くも経験の一つと思えるようになりました。

過去の私は、結果的に占いに振り回された形になりましたが、それも自業自得というもの。信じるも信じないも自分次第、自己責任で占いを楽しもうと思っています。

当たっていても言い逃げは困ります。

うら若き乙女だった20歳代前半、ある女性向け雑誌の占いコーナーを愛読していました


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